遠井さん撮影現場 【stxxx】【遠井さん】

男キャラがキチガイ？それは納得 ページ5

あ、また見に来てくれたの？


嬉しい、ありがと！！！


じつはね、今回からジェルと私の絡みを全部書くことになりました！お楽しみに！



それじゃ、本編へGO！
ーーーーーーーー
『今日は図書室で勉強中。
　高校の勉強は中学より難しいから
　がんばらなくちゃ！』


マジで数学むりなんだけど...。

今さらだけど、ウチの高校の図書室きれいだな。

司書の人が静かにしろ！って雰囲気出してるし。




『...にしても...図書室だけあって
　静かにしてないと怒られそうだな...
　気をつけなきゃ...！』


ジ「♪君はシンデレラガール
　 まいぷれしゃすワーン！！」

え、ジェル！なにしてんだお前！？


ここ図書室でしょ？あの司書の人のオーラやばいってほんとに！！


ジ「ゆあざおんりふらいん！
　 ひろーいーん！」

『あいつマジ頭おかしいのかな』


司書「おい、うるさいぞ
　 おいうるさいぞ！うるさいぞお前！」
　 (何回言わせんだよあのオレンジ)


司書の忠告に気がついたのか、こっちを向くジェル。

なんで？？？


ジ「うるさいぞ！」

『お前だよ』


司書「お前に言ってるんだよ。
　 オレンジのカーディガン」


いいぞ、司書さんもっと言ってやれ！(((おいw

驚いた顔をしてるジェル。

なんで？？？(2回目)


ジ「あ、俺すか！？」

『お前以外誰がいんだよ...』


司書「ここは図書室だから静かにしなさい」


『スイマセンしたぁ！！』


学べよ。今うるさくて注意されたんだから静かに謝れよ。バカなんかあいつ。


『こいつマジ何も学習しねぇな...』

ジ「ところで先生！
　 図書室はどこですか？」


『ほんと馬鹿だろコイツ』


ジ「あ！遠井さんじゃん！
　 遠井さーん！何やってんのー？」

『ホント一生のお願い
　マジでしゃべりかけないで。
　まず私遠井じゃないし。』

ーーーーーーー

終わったーー！

今回は学校の教室じゃなくて図書室だったんだよね。


きれいだからこれから通ってみようかな。



ジ「遠井さーん！
　 はやくかえろーー！」

おや、キチガイがお呼びだ。

しょうがない、行ってやるか。


『ちょっと待って！まだ準備できてない！』

ジ「はよしてやー」



せっかちか？ま、関西人ってそんな感じだもんな。


うちのお母さんもそうだもん。


『お待たせー』

ジ「待ちくたびれた。24時間待った」


『嘘つくな』


ジ「ごめんって、遠井さん」


文字数.....









　
　









　

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