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160話 男の会議 ページ18

そして妙ちゃんは近藤さんに向かって走り出した。


「え!?マジで妙ちゃん近藤さんと結婚してくれんの!?」


私は期待で胸が一杯だったが


お妙「なにしてくれてぇんじゃぁあ!!私の弟にとんでもないモン見せやがってぇええ!!!」


そう言って妙ちゃんは、モノホンのゴリラに蹴りをかますと、そのままゴリラパパもやられました。


「「「姉さんんんんん!!!」」」


隊士たちは大騒ぎ。
そして怒ったゴリラどもが荒れくい、会場はボロボロ。
その中を私たちは逃げ惑う。


「ちょっと、総悟たちは途中からどこ行ってたのよ」


総悟「連れしょんでさァ。ね?旦那」


銀時「そうそう。男同士の大事な会話よ」


「はいはい。そうですか。ところで土方さんは?」


私は土方さんを探すと


土方「あの・・俺いるけど?ずっとお前の後ろにいたけど?」


「ぎゃあああ!!ミイラ男!!」


私はグーパンをキメました。


土方「テメッ!、俺怪我人なんだけど!?容赦ねぇなバカ!!」


「バカって言う方がバカなんですー」


土方「テメェの仕事増やすぞコラ!!」


なんとか式場から抜け出すことができた。


「土方さん、職権乱用ってことで、とっつぁんに伝えておきますね。副長解任ですね」


総悟「そりゃいいや。お疲れした、土方」


土方「テメェら、待ちやがれ!!」


土方さんはそのあとすごく怒ってましたが、楽しかったです。


柳生編 完



ーーーーーー


ってらことで一気に更新して柳生編終了しました。
うぅ戦闘シーン書くの難しかったです。
ではまた明日からは毎日更新目標なので少しずつ更新していきます。
なんか最後の方夢主ちゃん全然出てないなオリキャラあんま出なかったなぁと思ったり笑
すみませんでした。(土下座〕
基本行き当たりバッタリでてかその場のノリで書いているので振り返って読むと可笑しくねってなるね笑
反省します。こんな私の小説ですがよろしくお願いします!
沖田 いずみ


ーーーーーー
空いたので次回は


土方「あ、お前ら今日見守りだもんな。普段働かねぇんだから12月だ馬車馬のように働けよ」


近藤「今日7時から忘年会だからね!」


総悟「あーあー。なんでぃ虫ケラみてぇに」


「終わった・・忘年会・・・」


次回は真選組忘年会編。
ギャグありシリアスあり?ラブあり?
よろしくお願いします\(^o^)/

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小鈴 - 沖田の語尾の小さいひらがながあるじゃないですか。あれをカタカナにしたほうが読みやすいかもしれません!あと、とても面白かったです!これからも頑張って下さい! (2017年3月22日 11時) (レス) id: 7ef5a986e0 (このIDを非表示/違反報告)
femme - 久兵衞でなく、九兵衞ですよ (2016年6月21日 23時) (レス) id: 566dc5cd32 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:沖田いずみ | 作成日時:2015年12月9日 22時

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