検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:15,303 hit

12 シルクside ページ14

『遅い。俺行ってくる』

「あ、気をつけてな。」






『いたいた。あいつは……関原風太……か?』

「助けて!」

『A!!うわっ』

斉「やめといた方がいいよー?元王子シルク様」

『てめぇ……やっぱり!うっ、なんだよこれ外せ!おい!』

斉「関原風太様を見下す者は許さないよー?」


これは……縄か?

考えていると背中に今までにない激痛が走る。



『ぐあっ!』

斉「あらあら、気絶しちゃって。背中に切り傷入れたら家族や友達も相当傷つくくだろうね?元王子シルク様。」







こうやって俺達は









引き離された。

13 田舎町→←11 会えない



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.5/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
20人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

七望(プロフ) - りれ@シルク君好きさん» ありがとうございます!がんばりますね!!! (2016年8月28日 1時) (レス) id: fde2e3dbd0 (このIDを非表示/違反報告)
りれ@シルク君好き - 続きが気になる!更新頑張って下さい! (2016年8月20日 18時) (レス) id: 0703accaf9 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ツナマヨ | 作成日時:2016年8月4日 7時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。