11 会えない ページ13
斉「Aちゃん。この前は本当にごめん。お話してもいい? 」
「い、いきなりだね……」
『てめぇ……』
「大丈夫だよ。何かあったらシルクが来てくれればいいし。」
ン「そうだぞ。そんなに怒るな」
『分かったよ。手だすなよ』
斉「分かった」
「どこまで行くのー?もう1キロくらい離れてるよ」
斉「ここら辺だね。」
?「あぁ。連れてきてくれたんだ。君は仕事が速いね♡」
斉「関原様のためなら何でも致しますよ♡私は帰りますね。さようなら」
「関原……?」
誰だろう。
見た感じイケメンだけど、タイプじゃないね。うん。
関「ところでうさぎちゃん。君はシルク、とかいうやっと仲がいいらしいじゃないの?」
「そうですけど何か?」
関「僕には興味無いの?」
「無いです。全く」
関「イイことしてあげるよ♡いっぱいさ♡」
「いいです。」
関「ならさ、
シルク、とかいうヤツ殺しちゃお♡」
「お前!何言って、……!!」
関「君が悪いんだよー?僕の元で働けばいいんだ。」
「嫌だ!絶対嫌だ!」
関「チッ 君はどう始末しようか……」
「シルク、助けて!シルク!」
関「あぁ。シルク君ならあ・そ・こ・♡」
「シルク……!」
そこには縛られ背中から大量の血が出ていた。
関「君はこうして始末しよーっと!バイバイ!クソ女♡」
「嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
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七望(プロフ) - りれ@シルク君好きさん» ありがとうございます!がんばりますね!!! (2016年8月28日 1時) (レス) id: fde2e3dbd0 (このIDを非表示/違反報告)
りれ@シルク君好き - 続きが気になる!更新頑張って下さい! (2016年8月20日 18時) (レス) id: 0703accaf9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ツナマヨ | 作成日時:2016年8月4日 7時