大正時代→大海賊時代【ONEPIECE】×【鬼滅の刃】

第26話 アーロンパーク編 ページ28

ル「ウソップ！A！行ってくれ！」







『わかった！私達は必ずナミを連れ戻す！だから、コック仲間にしてきてよ！』






ウ「6人ちゃんと揃ったら、そん時は行こうぜ！偉大なる航路！」






ル「あぁ！」






さぁ出発だ









・









『着いた！ここが....アーロンパーク!!』







ジ「着きましたが...問題はナミの姉貴がどこに船をつけたか...」







ゾ「斬り込むか？」








ジ「ん何でそうなるんすか！！」







『はぁ、これだから脳筋は...』








考え方が暴力的すぎる







ウ「あった！！ゴーイングメリー号だ！
あんなとこに停めてやがる！！」







ジ「たしかにおかしな所に停まってるっすね」







さっきからゾロの、縄をほどけという声が聞こえるが無視







ウ「ここは1つ俺に任しとけ、あの女は俺が連れ戻してやるよ！」








『アーロンパークじゃないとわかったら元気なんだね』







ナミがそもそもこの島に来たのはなんで？






まずは、ナミを見つけないと





って！





『魚人？！』









ウ「ばっか！喋んな！バレるだろ！」







ゾ「何通り過ぎてんだよ！！」








ウ「今見たか!?アーロン一味だ、見たろ！？恐ェんだよ、悪ぃかよコラ！！」






ウソップがキレんなよ......





どうやら、この辺はアーロンという魚人に支配されているらしい






ジ「どうします、ウソップのアニキ！」







ウ「よし ナミは連れ戻せなかったて事で...」









『なんでそうなんのよ！』

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