大正時代→大海賊時代【ONEPIECE】×【鬼滅の刃】

第18話 ページ20

あれから、2日がたった。







相変わらずルフィはあの店で雑用。








あーあ。このまま1年ずっと出航できないのかなぁ.....








ウ「おい...！なんだあの船！」









船？顔を上げて前を見上げると、そこにはかなり大きなガレオン船が









ウ「おいっ！やべェぞ！逃げた方がよくねぇか！」








『船長なしで船は出せないよ...』









とりあえず、私達はルフィの元へ向かうことに








レストランに入ると、すでに戦闘が始まってたみたい








あの、でっかい男が首領・クリークというらしい...








ゾ「戦闘かよ、ルフィ」








ル「ゾロ、ウソップ、A。お前ら居たのか。いいよ、座ってて。」









なんだ、少し残念。久しぶりに戦えると思ったのになぁ。









ク「はっはっはっはっ！そいつらはお前の仲間か！随分さわやかなメンバーだな！」








これを爽やかだなんて言うなら、見当違いもいいとこだ









ク「ナメるな小僧!!情報こそなかったにせよ、兵力五千の艦隊がたった7日にして壊滅する魔界だぞ!!」








7日で壊滅...?!









グランドラインに入ってすぐに、そんなヤバい奴がいたの？？










そして、一時の猶予をやると言いクリークはレストランを去った

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