大正時代→大海賊時代【ONEPIECE】×【鬼滅の刃】

第17話 ページ19

あの後、結局ルフィはレストランの人に連れてかれた






『雑用でもさせられんのかな...』








ナ「海軍のせいにしちゃえばよかったのに...」









ウ「まあ、飯食いがてら見に行ってみるか！」









そうして私達は、海上レストランへと向かった









・









『へぇ！中はこんな風になってるのか...』








海上レストランっていうから、変なものを想像してたけど








中は普通のレストランと同じ。









でも、料理の味はどれも一流だ。









ル「げっ！お前ら！」








ルフィが私達を見て、顔をしかめる









『あらら雑用さんじゃないですか〜』









ウ「1年も働くんだってなぁ」











ル「お前ら、俺を差し置いてこんな美味いもん食うとはひでぇじゃねぇか！！」









『あはは！ザンネン、ルフィは雑用だからなぁ』









ル「んだと！A！ちょっとよこせ！！」









サ「ああ海よ！今日という日の出会いをありがとう！」









誰？





ルフィと言いあっていると、突然変な男が現れた。








そして、何故か私とナミを口説き始める...









かと思えば、海賊になれだとか、なんだかで料理長と乱闘をし始め...









なんというか.....カオスだ。

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