5話 ページ6
ー次の日ー
鍵「おはよー」
「なあ!聞いて鍵浦!!」
鍵「わ!なになに」
俺はクラスメートの鍵浦に昨日のことを話そうとした
「あのな!昨日な!俺が読んでるblの受け主人公に超似てた先輩がいたんだ!!」
鍵「へーよかったじゃん」
「あっ!なんだよーその反応〜鍵浦こそ、ルームメイトの先輩とはどうなんだよ」
鍵「え!?いや、、なんか、その」
「うんうん」
鍵「可愛いんだよ、、、」
「おっほ←やべー!まあ!この前結婚したいって言ってたレベルだしな!」
鍵「うるさい、」
鍵浦いたって素直だ、てか素直すぎる
だから、こういうを言っても否定することはないっ
てことはそれだけ思ってんだろーな
ま、本人も自覚してるしそこらはいっか
鍵「ていうか、A今日朝遅いんじゃなかったの?」
ん?
「あ!!!」
大きな声を出したからかクラスメート全員俺の方をむく
てか!そんなこと呑気に思ってる場合じゃない!
「本返さなきゃ!!」
キーンコーンカーンコーン
鍵・俺「あ」
あああああああ
怒られるかなぁぁ
宮野ごめん!!
ーーー
短いなぁ( ˙꒳˙ )
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こと(プロフ) - わぁぁ!!ぁぁぁ!!すき!!すき!!!ほんとに佐々木と宮野大好きなんですありがとうございます!! (2022年1月24日 20時) (レス) @page3 id: 70c8834e49 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:二酸化炭素 | 作成日時:2018年12月30日 22時