兎と精霊3 ページ4
貴:って事があったんじゃよ
わしは神威にこれまでの事を簡潔的に説明
神威:相変わらずアホだねぇうちのアホ提督は(^^)
阿:そういえばアルさんはいつまでここにいるんだぁ
貴:うむ!その事じゃが
暫くアホ提督の監視をする事になってな
暫くは春雨にいることになってのぅ
阿:あちゃーとうとう監視付きかい
貴:これ以上しつこく要求されても困るのでな
神威:ねね!アルって強い?(^^)
阿:団長ー、またいきなりそれかい
このすっとこどっこい!
強い?
喧嘩とかそうゆう類かのぅ?
貴:んーどうじゃろ?
長年生きてはいるがそうゆう事は考えた事なかっ
たのぅ
アン坊はどう思う?
わしは強いかの?
この中ではアン坊が1番長いからアン坊に聞いた方が早いな
阿:なにいってんですか
俺の事ボコボコにしといて
弱いわけないじゃないですか
すっとこどっこい!
ほぉーわしは強い分類に入るのか
神威:ねね、長年生きてたっていうけどアルはいくつ
なの?
見た目俺と代わらないぐらいか下にみえるけど
貴:ん?
ききたいか?
わしの年齢ニヤニヤ
神威:やっぱりやめとくヨ(^^)
貴:辞めてしまうのか
つまんないのぉ
神威:でも、そっかアルは強いのかぁ(^^)
阿:だんちょー(--;)
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作者名:アユザウルス | 作成日時:2020年10月17日 1時