第二十九話 ページ34
敬人「姫宮」
A「はい、何でしょうか?」
敬人「今日プロデュースを頼んでもいいか?」
A「はい、今日は何もないのでプロデュースできますよ」
敬人「じゃあ放課後、第二防音室に来てくれ」
A「わかりました」
__________________
A「失礼します」
敬人「来てくれたか」
??「はっはっ、チェストー」
敬人「うるさいぞ神崎」
??「おっあんたが噂の譲ちゃんか?」
颯馬「おっこれは済まない我は神崎颯馬という」
紅郎「俺は鬼龍紅郎だよろしくな」
A「よろしくお願いします」
_______________
A「やっぱり人気なだけあってすごいです」
紅郎「駄目なところあったら何でも言ってくれ」
A「えっと、神崎さんがターンのところほんの少しだけ遅れてました。それと鬼龍さんは腕を振り上げるのが早すぎです」
紅郎「さすがだな」
颯馬「我も気をつけよう」
A「あと、蓮巳さんはもう少し声を大きくしても大丈夫です」
敬人「そうか、もう少し大きく歌うとしよう」
A「他のところは特に目立ったミスはないです」
敬人「助かった」
A「いえ、これが役目ですから」
________________
紅郎「また、プロデュースしてくれよ譲ちゃん」
A「はい、ありがとうございました、楽しかったです」
敬人「では、またな」
A「はい、さようなら」
39人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
朱理(プロフ) - 色々不十分ですいません。変えてみました良かったら見てください。 (2018年8月11日 22時) (レス) id: 1167f910e0 (このIDを非表示/違反報告)
月闇甘音(プロフ) - 椚先生の口調が違う... (2018年8月11日 22時) (レス) id: dd3e5f9509 (このIDを非表示/違反報告)
夢花(仮垢) - 朱理さん» 大丈夫です!少し物語進めればどんな感じなのか察したのでw (2018年7月29日 5時) (レス) id: 1ce7d18474 (このIDを非表示/違反報告)
朱理(プロフ) - 分かりにくくてすいません…1度、設定確認などの話を用意しますね。 (2018年7月29日 1時) (レス) id: 1167f910e0 (このIDを非表示/違反報告)
夢花(仮垢) - あ、そういうことか…さっきのはなかったことにしてくださいw (2018年7月29日 1時) (レス) id: 1ce7d18474 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:朱理 | 作成日時:2018年3月19日 2時