私がすとぷりになるまでの話【すとぷり】

リクエスト すとぷりメンバー幼児化した！？ ページ25

な｢Aちゃんおやすみー｣

『おやすみなーくん』

さ｢おやすみAちゃん！！｣

『元気だねwwwおやすみさとちゃんw』

るこ莉ジ｢おやすみ/なさい！！Aちゃん！｣

『おやすみなさい皆ww』

(。-∀-) ﾌｧｰ 眠い、、、おやすみなさい

バリーン！！

『え！？なになに！？下から音したよ！？』

大きな音で目が覚めた私は音がした1階へ急いで降りる。

？｢ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ｡ﾟヽ(ﾟ｀Д´ﾟ)ﾉﾟ｡｣

ん？

？｢ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ｡ﾟヽ(ﾟ｀Д´ﾟ)ﾉﾟ｡｣

え？

？｢それ僕のでちゅよ！かえちて莉犬！！｣

あれれ！？

？｢違う！これおりぇの！かえちて！｣

『え？き、君たち誰？どこから来たの？お父さんやお母さんは？』

？｢んー？ｺﾃｯ｣

はぁぁぁぁ！！可愛い！！待って？待って？この子達なんかあいつらに似てない？もしかして、、、

『な、なーくーん？』

な｢あい！！｣

え、、

『ジェルくーん？』

ジ｢あい！｣

『さとちゃーん？』

さ｢あい！｣

『ころちゃーん？』

こ｢はい…｣

眠そう可愛い

『莉犬くーん？』

莉｢あい！｣

『るぅちゃーん？』

る｢はい！｣

やばい、、、ここにいる子達全員あいつらだ！！
にしても可愛すぎじゃね？

ジ｢お姉ちゃんお腹すいた、、｣

『ん？あ、そっか朝ごはん食べないとだね。お腹すいてる人ー！』

皆｢はーい！！｣

『じゃあ簡単なやつでいいかな。』

タンタンタンタン ジュージュージュージュー
コトン

『はい出来ましたよー召し上がれ！』

皆｢いただきます！！｣

な｢お姉ちゃんこれすごくおいちい！！｣

おいちい！！

『あ、ありがとうなーくん(´˘`＊)』

さ｢お姉ちゃんころんが寝てるー｣

『え？ころちゃーん？』

こ｢すぅすぅ｣

『ころちゃーん眠いのー？』

こ｢コク｣

『寝るー？』

こ｢コク｣

『ん。じゃあお部屋行こーか。』

こ｢ん。バッ｣

『ん？どうしたのころちゃん？』

こ｢ぎゅーして、、、｣

『んーいいよーお部屋行こーね』

こ｢お姉ちゃん好きだよ。じゅっといちゅまでも｣

『ﾄﾞｷﾝ////////あ、ありがとうころちゃん////////』

こ｢すぅすぅ｣

よし皆の様子見に行こ

皆｢すぅすぅ｣

『ありゃ皆寝ちゃってるおやすみなさい』

チュッ

最後に幼児化したアイツらがくそ可愛かったのでキスして私も寝た

そして起きてみたらなんということでしょ

あんなに可愛かった子達が大きく成長したではありませんか

『はぁ』

皆｢え？何？｣

『何でも』

終わり ログインすれば
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