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ページ39

−太ちゃん−









覆いかぶさろうとした瞬間
Aに強い力で抵抗され
気づくと逆に押し倒されている形になり
またまた俺のがAの口の中にある。









.









「…おい…A…もういいから…」


「…や…やだ…」









やだって言われても
そろそろ離してくんねぇとマジでやべぇから…









.









「……太ちゃん…出して…いいよ?」









俺のを咥えながら上目遣いでそう言うと
また舌の動きを早める。









なぁ…A…そんな技どこで教わった?









.









「…ん…はぁ…」


「…太ちゃん…気持ちい?」


「…んっ…」


「…太ちゃん…可愛い…」









いつもとは反対に弱い立場になった俺を
完全に面白がってるA。









.









こいつ…マジで…後で覚えとけよ?

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なっつん(プロフ) - まいまいさん» 初めまして!そんなこと言って貰えるなんて光栄です。更新いつも遅いですが、これからもよろしくお願いします! (2019年11月6日 9時) (レス) id: 3f3fdb238e (このIDを非表示/違反報告)
まいまい(プロフ) - 初めまして。この作品私の大好物です!(笑)いつも更新されるのを楽しみにしてます! (2019年11月5日 1時) (レス) id: a3ff07a45d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:なっつん | 作成日時:2019年9月27日 3時

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