＊ ページ38
−太ちゃんside−
ベッドに座りAを見つめると
顔を真っ赤にしながら
ゆっくりと俺の下着に手をかける。
.
「……太ちゃん…」
露になった俺のを目の前にした瞬間
戸惑いが隠せず俺に助けを求めるA。
.
「…可愛がってくれる？」
「…ぅん……」
小さく返事をした後、恥ずかしがりながら
俺のを握り器用に舌を使い始める。
.
「…ん…上手…」
前に教えたばかりなのに手と舌の使い方が
明らかに上達しているA。
一生懸命俺のをハムハムしているAの顔が
見たくて髪を耳にかけると、ん？と俺を見つめてくる。
.
やべぇな…この角度すげぇいい…
.
.
「…んっ…太ちゃん？」
「ん？」
「……気持ちい？」
どんどん早くなるAの舌に
マジでそろそろイきそうになる…
このまま１回楽になりたいけど
さすがに口の中では出したくないし…
.
.
「A…もういいよ…」
限界ギリギリでAに声をかけると
パッと俺のから手を離すA。
「…ん…ありがとう…」
必死に頑張ってくれたAの頭を撫で
さっきと同じようにまた押し倒そうとした瞬間…
.
「…待って…まだ…やだっ…！」
.
はっ！？
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なっつん(プロフ) - まいまいさん» 初めまして！そんなこと言って貰えるなんて光栄です。更新いつも遅いですが、これからもよろしくお願いします！ (2019年11月6日 9時) (
レス) id: 3f3fdb238e (このIDを非表示/違反報告)
まいまい(プロフ) - 初めまして。この作品私の大好物です！(笑)いつも更新されるのを楽しみにしてます！ (2019年11月5日 1時) (レス) id: a3ff07a45d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なっつん | 作成日時：2019年9月27日 3時
