* ページ27
−みっくんside−
腰を打ち付ける音と
Aの甘い声が部屋中に響き渡る。
「…ぁん…っぁ…」
「やべ…イキそう…」
「…ぁっ…みっ…くん…ダメ……」
「…っく…ぁっ…」
.
「…ぁっ…はぁ…はぁ…」
手を伸ばしベッドの横の電気をつけ
Aの顔を見た瞬間、ハッとする俺。
「…ごめんA…痛かったか?」
さっきまで必死すぎて気づかなかったが
俺を見つめるAの目には涙が溢れていた。
.
「…違うの…気持ちよくて…」
目に溜まっていた涙を手で必死に拭きながら
またまた無意識に俺を誘ってくるA。
.
.
「……みっくん…まだ寝たくない…」
「…ん…俺もだよ……」
891人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
なっつん(プロフ) - まいまいさん» 初めまして!そんなこと言って貰えるなんて光栄です。更新いつも遅いですが、これからもよろしくお願いします! (2019年11月6日 9時) (レス) id: 3f3fdb238e (このIDを非表示/違反報告)
まいまい(プロフ) - 初めまして。この作品私の大好物です!(笑)いつも更新されるのを楽しみにしてます! (2019年11月5日 1時) (レス) id: a3ff07a45d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:なっつん | 作成日時:2019年9月27日 3時