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東京か…
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「…そっか……そうだよね…
みっくんの夢だもんね……」
どうしよ…涙が止まらない…
見られないように咄嗟に下を向くと
私の頬に手を添えてくるみっくん。
「……私…応援するよ……」
「……A？こっち向いて？」
.
やだ…今は向けない…
彼女として誰よりもみっくんの夢応援してるよ…
泣いたら迷惑だってことぐらい分かってる…
分かってるのに何で……
.
「…A？」
「………」
「ほら、我慢しなくていいから…おいで？」
みっくんの方を向くと手を広げ
微笑みながら私を待っている。
みっくん…やっぱり…私……
「…ｳｩ…みっくん……」
勢いよく胸に飛び込むと
ぎゅっと受け止めてくれるみっくん。
「…ごめんなさい…みっくん…ｳｩ…
ごめんなさい…ﾋｯｸ…私…」
「寂しいんだろ？」
みっくんのその言葉に首を横に振ると
正直に言って？と顔を近づけてくる。
.
.
「……みっくん……いないと…寂しい…」
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欲求不満 - 北山君に襲われたい、キスやら色々して欲しい。欲求不満 (2022年10月6日 20時) (携帯から) (
レス) id: 63b7d0fc4e (このIDを非表示/違反報告)
大好き - 北山君大好き。彼氏にしたいNo.１でーす。 (2022年10月5日 19時) (携帯から) (レス) id: 63b7d0fc4e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なっつん | 作成日時：2019年8月4日 1時
