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「…A…舌出して…」
「えっ？///」
「…早く……」
耳元で囁くもんだからみっくんの吐息が
直で耳にあたる。
.
「…んっ…くすぐったい…」
「ん？どした？……感じてる？」
「…ち…違う……」
「…ほら…早く…」
薄暗い中、上半身裸で
色気ダダ漏れのみっくんに言われたら
もう従うしかないじゃん…？
.
「…ん…いい子……」
口を開け舌を出して待っていると
私の舌を吸うように
甘く激しいキスをするみっくん。
ん…気持ちぃ…
頭の中真っ白になっちゃう…
「…A…ん…俺のことだけ考えて？」
「…ん…ﾁｭｯ…ぁ…」
.
ﾁｭﾊﾟ)
わざとリップ音を鳴らし私の唇から
みっくんの唇が離れる。
と同時に何故か物足りなさを感じる。
私…いつからこんな…
.
.
「…あっ…そうだ…A目閉じて？」
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欲求不満 - 北山君に襲われたい、キスやら色々して欲しい。欲求不満 (2022年10月6日 20時) (携帯から) (
レス) id: 63b7d0fc4e (このIDを非表示/違反報告)
大好き - 北山君大好き。彼氏にしたいNo.１でーす。 (2022年10月5日 19時) (携帯から) (レス) id: 63b7d0fc4e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なっつん | 作成日時：2019年8月4日 1時
