〇１１６（みっくんside） ページ18
−みっくんside−
.
Aの一言で再び静まり返る部屋。
「…マジで言ってんの？」
Aの方を向き、そう言うと
恥ずかしそうに黙って頷くA。
.
「…な…中に出さなければ…」
「いや、出すわけねぇだろ！」
「……う…うん…」
「…でも…マジで大丈夫？」
「うん…大丈夫……だと思う…」
目を見てもう1度確認した俺は
布団にくるまっているAを
そのまま抱き上げ再びベッドの上に乗せた。
.
入れる前に再びAの敏感な部分を触ると
簡単に俺の指を吸い込んでいく。
「んぁっ…」
「ん…濡れてるな…」
指で確認した後、
俺はAの上に覆いかぶさった。
「…A…１個だけ約束して？」
「…えっ？」
「もし途中でちょっとでも怖くなったら
すぐに言えよ？」
「…うん……」
.
Aの返事を確認した後
限界寸前だった自身をゆっくりゆっくり挿入した。
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欲求不満 - 北山君に襲われたい、キスやら色々して欲しい。欲求不満 (2022年10月6日 20時) (携帯から) (
レス) id: 63b7d0fc4e (このIDを非表示/違反報告)
大好き - 北山君大好き。彼氏にしたいNo.１でーす。 (2022年10月5日 19時) (携帯から) (レス) id: 63b7d0fc4e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なっつん | 作成日時：2019年8月4日 1時
