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「は…恥ずかしい…」
抵抗する間もなく気がつけば
下着姿だけになっていた。
やっぱりすごく恥ずかしい…
必死に胸元を隠す私に、ニコッと微笑みかけると
そのまま私の背中に手を回し器用にホックを外される。
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「ん？どした？」
「…へっ！？」
さっきから上ばかり攻めてくるみっくんに
物足りなさを感じてしまい、
無意識に体が反応してしまう。
だって…ちゃんと触ってくれないから…
なんて言えるわけないじゃん！！
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「…物足りない？」
私の胸から唇を離し、ニヤッと笑うと
そのまま顔を近づけてくるみっくん。
言いたいこと絶対分かってるでしょ…
全部お見通しであろうみっくんにそう訴えかけても
案の定知らない素振りを見せる。
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「…胸だけじゃ…やだ…」
「ん？」
「……………ここも…触って？…」
我慢出来なかった私は
みっくんから目線を外しそう言った。
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欲求不満 - 北山君に襲われたい、キスやら色々して欲しい。欲求不満 (2022年10月6日 20時) (携帯から) (
レス) id: 63b7d0fc4e (このIDを非表示/違反報告)
大好き - 北山君大好き。彼氏にしたいNo.１でーす。 (2022年10月5日 19時) (携帯から) (レス) id: 63b7d0fc4e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なっつん | 作成日時：2019年8月4日 1時
