プロデュースしにきたのですが… - 小説/夢小説

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．

私には、とっても嫌いな婚約者が居ます

ある日、いつもの様に婚約破棄して欲しいと訴え続けていたら

突然のOK

しかし、それには条件があって…

｢僕の通う学院にプロデュース科として転入し、アイドル達と仲良くなること｣

これは私に訪れた最大のチャンス！！！！

やってやろうじゃないですか！！！！！

アイドル達と仲良くなる？

そんなの私にかかれば朝飯前ですよ！

……と、思っていたのに

｢俺達に関わんないで｣

｢あんずに近づいたら許さないから！｣

｢どうせお前も顔目当てなんだろ！！？｣

こんなにアイドルの皆さんから罵倒されるなんて聞いてないですよ！！！！！！？？？

．執筆状態：更新停止中

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作者名：こしあん | 作成日時：2018年5月23日 0時