私の好きな人は親友と両片思いだった

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一人で行くことになった私は学校に向けて歩き始めた
いつもの通学路
いつもより出るのが遅くなったので少し急ぎながら学校へ向かった


つけている人が居るとは気づかず


急いでいたがチャイムギリギリになりそうな時間だからか道にうちの生徒の気配がない


やばいなぁこれ間に合うかな……


ﾄﾞﾝｯ
急いでいて注意力散漫のせいか人にぶつかってしまった

『ごめんなさい大丈夫ですか？』
「あぁってAさん」
『あれ？どこかでお会いしましたっけ？』

私の記憶力が確かであれば会ったことがない気がする

「いや俺東卍で」
『そうなんですか。ごめんなさい記憶になくて』
「いやいや大丈夫です俺下っ端なんで仕方ないです」


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
どうも鈴です
ここで出てきた東卍の子はモブです


それはさておき
話がなかなか進まないしドラケン要素皆無すぎて大丈夫か？って思いながら書いてます
Aさんがただドラケンが好きってことしか書いてないですね
ドラケンほぼ出てないし
ドラケンが好きで見てくれてる方には申し訳なさが……
ここからドラケン要素増やせたらなって思います
ってか増やします(善処します)
なので気長に見守て頂ければです(--;)

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