文豪系少女の災難

第5災難 ページ6

起きたらなんだか不思議な空間にいたんだ。心地いい。嗚呼こんな空間がずっと続いたら。


太？ 「………て。…………きて。」



あれ？太宰の声がする。起きなきゃ。起きてみんなと合わなきゃいけないから。


ﾊﾟﾁ


A 「あれ、太宰は？だざい？いるなら返事してよ太宰(๑o̴̶̷﹏o̴)ぐすぐす」


？ 「 ごめんね太宰じゃないんだァ。」


A 「誰？ﾋﾞｸｯ」


？ 「僕は神!!!!君を助けに来たんだ！」



A 「あぁ髪か。」←


髪 「ちがーう！表示！！」


A 「 で、太宰は？(自称)髪？」←



髪(自称) 「もういいよ！そうそうあのね、敵の異能で君は仲間と共にほかの世界に飛ばされたんだけど運悪く君だけ海王類に食べられちゃって←さすがにそれは可哀想だからもっかい戻そうかなーって。」


A ﾌﾟｽﾌﾟｽ(フリーズ中)



髪(自称) 「つまり！仲間の元に戻してあげるって言ってんの！」


A 「いや知らんわ。」



髪(自称) 「(てºััั³ºั)(へºั³ºั)(ぺºั³ºัั)(ろºั³ºั)(☆ºัั³ºั)」


A 「まあいいやじゃあ早く！」



髪(自称) 「最後まで適当！仲間の元につくかわからないけどまあ、そのへんは 運で！」←


ポチッとな



パカッ




((＾ω＾≡＾ω＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ




神 「あ、穴に落ちるから気をつけてー ってあ！表示戻ったァ！」


A 「先に言えー！ってか今更表示ぃー！！？」






髪(自称) 「あのこに幸福あれ。神の祈り

ﾌﾞﾚｯｼﾝｸﾞ
Blessing」




って表示ィィィィ!!!!←




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今回長かった…




かも？





A 作者アホだからゆるしてやってくださいっ！




全 これからもこのアホ作者をお願いしまーす！！！

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