貴方がそんな最低な人だと思わなかった。だから、私も貴方の最低な人になります２【おそ松さん】【浮気】

良いネタが思い付いたので。カ「イヤな予感が……」 ページ37

こんばんは〜！ちいやんです！今日トリの心臓の解体しました！
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注：妹設定。ドスケベな次男が出てくる。


『カラ松兄さんー！！！』

今はお昼。今日も俺の呼ぶ声がする。今回は叫びと言った方が良いような感じで呼ばれた気がする。

カ「どうした？ちあき。」

俺は落ち着いた様子をカモ出して妹の所へ行く

『ガラ"ま"づ兄ざん(泣)』

涙を流す妹がそこにはいた。

カ「ちあき！？どうした！！」

『うっうっ(泣)』

カ「何があったんだ？」

ちあきに近づくとちあきの身体は震えていた。

俺は察した。

妹はいろんな男から結構狙われやすいらしい。

カ「ヤラレそうになったのか？」

『………中まで触ってきた……(泣』

カ「oh…」

妹がされたもの。それは、結構酷いチカンだ。
多分今日も電車の中だろう。

『…カラ松兄さん……』

カ「ちあき…おいで…」

俺は手を前にして、妹を抱き締めた。

強く強く。

今日は凄く凄く怒りが溜まって仕方ない。

妹にチカンするなんて………


……俺も…触りたかった！(←おい

この今密着しているお、おっ○いとチカン男が触ったであろうちあきの×××と柔らかくて甘い【ピー】をこう………

『カラ松兄さん……//////』

ムニュムニュ

『んっ……//////』

俺はいつのまにか妹のおおおし…を触っていたようだ。

カ「す、すまない！(バッ」

『大丈夫だよ……//////』

俺はなんて事をしたんだ……ちあきを逆に怖がらせて…………

ギュッ

カ「ちあき！？！？」

『カラ松兄さん……』

カ「どうした…？」

『……カラ松兄さんの温もりに包まれたい…』

ドッキューーーーーン

ちあきー！！お前はなんて子に育ったんだ！

俺好みに育っちゃダメだろ！でも、たまに甘えてくるところも大好きだ！

カ「ああ//////」

ギュッ

『カラ松兄さん……』

二人の抱き締める力は、だんだんと強くなっていく……

もう離さない。怖い思いをさせない。させないで…と言うように…



カ「ちあき…」

『カラ松兄さん…』

二人は見つめあった

だんだんとカラ松の顔は近づいて来る。

ちあきは、自然と目を瞑る。

そして…二人の影が重なり……








お「ただいま〜パチ負けちゃったよぉぉぉ」

お約束♡





お「あれ？二人してどうしたの？」

『私着替えて来る！』

ちあきが部屋を出て行った後カラ松も部屋を出て行く。

二人が戻ってくる時間は遅かったとか、遅くなかったとか…

告白してみて〜カ「俺で練習してもいい…」お「誰に告白すんの！？！」カ「ん〜？」→←お「長兄松回来たー！」カ「俺たちの出番か……」

ラッキーナンバー

8

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

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ラッキーカラ松

ど変態カラ松

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