貴方がそんな最低な人だと思わなかった。だから、私も貴方の最低な人になります２【おそ松さん】【浮気】

カ「これは…」……すいません……(ちえり様リク) ページ34

喧嘩するほど仲が良い。まさに六つ子達！
↑私も思うよ〜って方いたらコメント下さい…

六つ子と喧嘩(？)
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注：材木松は平和(作者がそうしたいだけ。)

いきなりですが今，六つ子達と喧嘩中です。

一週間口を聞いておりません。

どうしよう…どうやって…合えば…

喧嘩したのは何故かって？

私に彼氏が出来たからだよ！！

私の彼氏は誰かって？

あつし君だよ！あの、あつし君！！

でも、私には合わなくて振ったんだけどね〜

その事を伝えるために私は今松野家の前にいます。



ト「あれ？ちあき？」

『トッティー！』

ト「どうしたの？てかさ、あつし君の事振ったんだって？あつし君からLI○Eきたよー」

『やはり、トッティーは知っていたか。』

ト「まあね。あつし君の親友だから〜ンフフ」

『そっか〜』

カ「ちあき〜！！！」

ムギュー

『わっ！』

カ「ちあき〜泣」

何があった……カラ松よ……

カ「彼氏と別れたって聞いたから…泣」

なんだ。そのことか…

『大丈夫だよ。私から振ったんだし。』

カ「でも、相当勇気いるよな…泣

頑張ったなちあき〜｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」

ト「あーあー大雨だよ。カラ松兄さん」

『でさ、トッティー。その事は……？』

ト「僕とカラ松兄さん以外、知らないよ。」

何故カラ松にだけバレた。。。

ト「なんでカラ松兄さんにバレたかって？」

言ってない。。。けど聞きたい。

ト「たまたまカラ松兄さんが僕のスマホ見ちゃって。後、カラ松兄さんなら教えても大丈夫かなーって(*´∀｀*)」

おい、軽いな(´・ω・｀)


ガラガラガラ

松野家の玄関が開く。

お/カ/ト/貴「「「「あ」」」」

とりま、カラ松離れろ……

こいつ…離れない……力強すぎ。

カ「( ＾∀＾)」

ニヤニヤすんな！気持ち悪い！

お「なんだよ。」

『…』

お「もしかして、彼氏と別れたか！」

ギクッ

お「ハッ。まぁどうでも良いけど。俺にも彼女さんでしたし〜」

『えっ…？』

お「お前より可愛くて、優しくて〜」

『………』

心が痛い……

カ「ちあき？」

なんで？なんで？

カ「…ちあき………逃げるぞ！」

『えっ！？！？ちょっ！？』

カラ松！？！？どうしたの？

でも……ありがと……泣







，









ト「おそ松兄さん…」

お「ん？なーに？」

ト「素直になったら良いのに。」

お「良いんだよ。俺はこうしていないと。

カラ松の方がお似合いだから。」

ーーーーーー
ちえり様…すいません…

喧嘩じゃないですね…泣

番外編：俺の好きな人。→←見た目は子供頭…チ「やめろー！」…はい。(mintoさんリク)

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