先生。 ページ32
私の告白は苦い思い出しかないちいやんです
絶対に続かない話です。
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注意:カラ松が先生。
ーカラ松先生へ。
今日の放課後、図書室に来てください。
あ!お仕事終わってからで大丈夫です!
後、出来たらなので…来なくても…大丈夫です
今日の昼休みこんな手紙が入っていた。
なんだろうな……
〜放課後〜
麗奈「さようなら!先生ー!」
カ「はい。さようなら。」
俺は演劇部の顧問。一番遅くまでやっている部活。
今日も学校は静かだ。。。
まあ、他の生徒達がいないからな…
他の先生達もだんだんと少なくなっている。
外は薄暗くなっていた。
仕事終わらせなくちゃ……あ。最初に図書室に行くか。
俺は昼休みに入っていた手紙を思い出して図書室に行く事にした。
図書室に行くと一人の女子生徒が座って本を読んでいた。
カ「……ちあき…?」
『あ、カラ松先生!』
それは、俺が担任している三組三組のクラスメイトの一人。
カ「すまないな。待たせてしまって。」
『いえいえ。来ていただいてありがとうございます。』
カ「で、どうしたんだ?」
『ここが…わからなくて…汗』
カ「なんだ。そんな事か。どこだ?」
『ここです…』
俺はちあきの隣の席に座る。
カ「ここか?これはな。。』
カラ松先生の顔…すごく綺麗だし…カッコいい…
カ「ん?俺の顔になにかついてるか?」
カラ松先生の顔がぐっと近くなる。
『(ボッ)な、なんでもないです//////』
カ「きちんと聞いてろよ?」
『はい…//////』
〜数十分後〜
カ「…っと言うわけだ。分かったか?」
『はい。わかりました!ありがとうございます!』
正直内容全然入って来なかった。
カ「…七時半か…随分時間食っちゃったな。」
『いいえ。先生にも迷惑かけました…』
カ「いいや。俺は大丈夫だ。
さ、帰ろう。親御さんも心配するし。」
カラ松先生が図書室を去ろうとする
私はカラ松先生の袖を掴む。
カ「ん?どうした?」
『…好き……』
カ「え?」
『私、カラ松先生が好きなんです!』
カ「え?//////」
『あ……//////』
カ「えっと……」
『わわ私帰ります!
さっきの忘れて下さい!』
私は図書室を後にする。
私何言ってるの!?!?
カラ松先生に告白してしまった
明日から学校行けないよー泣
カ「待ってくれ…」
俺は今生徒に告白された。
明日返事しよう
俺もちあきが好きだと。
私・俺はいけない恋をしてしまった。
見た目は子供頭…チ「やめろー!」…はい。(mintoさんリク)→←六つ子達を無視したら……(たくっち(ファン)さんリク)
ラッキーナンバー
8
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
ラッキーカラ松
ど変態カラ松
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ちいやん(低浮上ボード見て)(プロフ) - 50さん» コメントありがとうございます!貴方様が見た中で1番になるとは…感動します(泣) カラ松推しなんですね!私もカラ松推しですが笑 (2019年4月13日 11時) (レス) id: d4be3dbf58 (このIDを非表示/違反報告)
50 - すごい、、今までみたなかで一番良かったです!!カラ松推しには得に、、、、、 (2019年4月13日 0時) (レス) id: dfac6954d1 (このIDを非表示/違反報告)
ちいやん(プロフ) - ちゅえりさん» いえいえ( ´ ▽ ` )どんどんリクエストして下さい! ちゅえりさんの作品見まーす! (2017年10月13日 21時) (レス) id: fbac0bd8bf (このIDを非表示/違反報告)
ちゅえり(プロフ) - ちいやんさんありがとうございます(*^_^*)また他の作品でもリクエストしたいと思ってます!後、私の作品がだんだん出来てきたので見に来てください(*´▽`*)宣伝すみません……! (2017年10月13日 21時) (レス) id: 265a6cc4ed (このIDを非表示/違反報告)
ちいやん(プロフ) - ○マカロン少女●さん» 嘘!?マジですか!?すいません…今確認します! お知らせありがとうございます! 面白くて良かったです! (2017年10月13日 20時) (レス) id: fbac0bd8bf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちいやん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時:2017年7月15日 16時