貴方がそんな最低な人だと思わなかった。だから、私も貴方の最低な人になります２【おそ松さん】【浮気】

王様ゲーム４(こちらはおそ松オチ。) ページ18

王様ゲームが終わりましたら、本編に行きたいと思います。
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カ「ちあきー！！！！！」

ガラッ

おそ松達はカラ松とちあきのプリクラをまじまじと見ていた。

お「すげ〜！こんなにプリってラブラブに撮れるんだな！お兄ちゃん今にもしゃ…
チ「おい！何言おうとしてる！！！」なんにもー」

『ぁぁぁぁぁ恥ずかしい…/////////』

一「ちあきが折れてる…マジ可愛い…」

『一松のキャラ崩壊したー！！』

カ「大丈夫か、honey？」

『誰がお前のハニーだ！バカ！

お前のハニーなんかになってたまるか！』

カ「酷い……少しくらい嘘に付き合ってよ…」

『ヤダ！好きな人に誤解されたくない！』

お「え！ちあき好きな人いんの…？」

『まぁ、それくらいは……ねぇ？』

松達「「「「はぁぁぁぁ！？！？」」」」

トド「え！兄さん達そんな事も知らなかったの！？」

松達「「「「トッティー( ﾟдﾟ)」」」」

トド「ま、そんな事より、王様ゲームの続きしますよー！はい！みんな持って！」

松達「「「「トッティー(･･;)」」」」

『ほら！早く持って！』

松達「「「「はーい」」」」

トド「いっせーのーで王様ダーレだ！？」

『はい！私です！』

一「ちあきが王様とか…ヒヒッ」

『一松怖っ

命令いきます！

四番が好きな人に告白！』

お「マジか……」

『まぁコレは後日でも良いですよ〜』

お「いや。王様の命令は必ずだから。」

『好きな人は？』

お「ここにいる。」

『ほうほう。ここにいると……ってえ！ここにいるの！？！？』

お「うん。」

『お前…○モだったのか……オェッ』

お「ホ○じゃねーわ！」

『てか、カラ松達は？』

お「ちあき…あのさ……」

〜他松は、部屋から退散〜

カ「後で、なんか奢ってもらうか。」

トド「いーねー！僕は……何にしようかなー」

チ「えーもう、チビ太のおでんで良くない？」

トド「うわーチビ太のおでんで済ますとかないわ〜」

チ「別に良いだろ。チビ太のおでんも美味しいし。」

トド「まぁね〜」

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『どうした、おそ松。』

お「俺…ちあきが好きです。」

『/////////』

お「だから、俺と付き合って下さい。」

『はい。よろしくお願いします。』

お「(固っ)」

『あれ？おそ松さーん？』

お「ちあきがキスシナイトウゴシマセン」

『………動かなくて結構』

お「えー酷い！」

『あ、動いた。』

お「あ。」

『www』

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カラ松オチか、おそ松オチか

生きてました。→←オチが決まりました！

ラッキーナンバー

8

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

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ラッキーカラ松

ど変態カラ松

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