貴方がそんな最低な人だと思わなかった。だから、私も貴方の最低な人になります２【おそ松さん】【浮気】

トト「ラブラブしないでくれますか！？！？」 ページ2

ギューっと私達は強い力で抱きしめております

『カラ松君…』

カ「ん？なんだ？」

『……………たい…』

カ「ん？なんだって？」

『…………したい。』

カ「ん〜？良く聞こえないな〜？」

だんだんと恥ずかしくなって来た…

『キ、キスしたい…デス。。。』

カ「ふっ…全く、ちあきは甘えん坊さんだな」

カラ松君は、私を離して顎クイをした。

カ「目を閉じてくれ……」

『ん。』

指示通り目を閉じた。

カ「後、少し口を開けて…」

『これくらい？』

カ「ん。それくらい」

私は少しだけ口を開けた。

そして

チュウ

私とカラ松君の唇が重なった。

『んっ………んぁ………』

だんだんと激しさが増す。

『ん……ふぁ……っ……』

いつの間にかカラ松君の舌と舌が触れ合っていて

いつの間にか体は寄せ合っていて

いつの間にか私達は倒れていて

そして

『ひゃぁぁぁぁ！！！！！』

私は首筋にキスマークを付けられた。

それも、何個も………

『んっ……ダメ……』

チュウ、チュウっと私はカラ松君に付けられる

『カラ松君…………』

カ「お前は俺のものだからな…ちあき…」

『う、うん。』

カ「だから、それを分かってくれ…ちあき」

『うん。』

うんっと答えるとカラ松君は服の中に手を入れて来た

『えっ！？！？ちょっ！カラ松君！？！？

い、今はダメ！！！絶対にダメ！』

カ「ダメな事はないだろ〜？」

『うっ……それは…』

カ「だったら良いじゃない……トト「おい！」

トト子ちゃん！」

トト「さっきから…ここで…何をしてる！」

カ「『すいません。。。」』

トト「ここに正座しなさい！

全くもう！久しぶりだからって！

なんでここでセ【ピー】をしようとしてるの！

貴方達は本当に馬鹿だわ！！！！！

誰かが入って来たらどうするの！？！？！？

全くもー！！！！！おいコラ！クソ松！」

カ「は、はい！！！！！」

トト「お前はさっきからー！！！！！

言ってた事が違うじゃないか！！！」

カ「はい。すいません。」

言ってた事？なんだそれ……

トト「後、ちあき！」

『はい！！』

トト「なんでもして良いって言ったけど

普通こんな事しないわよ！？！？

少しは反省して頂戴！！！」

『はい。すいませんでした。』

怒ったトト子ちゃん。。。

可愛いなぁ〜

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昨日は更新できなくて申し訳ありませんでした

今回から本編に入りますのでよろしくお願い致します(*´-`)

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