貴方がそんな最低な人だとは思わなかった。だから、私も貴方の最低な人になります。【おそ松さん】

トト子ちゃん ページ46

俺は捕まって一週間くらいたった。

最初は、意味もなく蹴られ、殴られ…

次には、性的暴行を食らった。

まぁ、↑これ。俺はなんとか耐えたがな

俺は今日眠りについていた…



俺は気がつくと手錠を掛けららていた。

カ「こ、これは！？！？」

トト「おはよ〜カラ松君♡」

カ「トト子ちゃん！？！なんでここに…

まぁ、それは後で聞くとしよう。

それより、これを外して貰えないだろうか。」

トト「ダメ〜

カラ松君は一生トト子の物よ〜」

カ「すまない…トト子ちゃん。

俺は、ちあきの物だ。。。」

トト「違うわ！カラ松君はトト子の物よ！」

カ「トト子ちゃん。。。

俺はちあきの物…

それだけは絶対に譲れない。」




トト「私は小さい頃からカラ松君が好きなの！

ずっと、ずっと……

カラ松君だけを見て来たわ。

ずっと影で私はカラ松君を想い続けた！

でも、カラ松君は私じゃなくて

ちあきを選んだ！

ちあきにはおそ松君がいるのに！

なのになんで？

小さい頃から一緒にいる私じゃなくて

なんでちあきなの？

みんなちあきを選んで…

それが気に食わないの！

おそ松君も、カラ松君も！」

カ「それは、トト子ちゃんだろ？」

トト「えっ？」

カ「みんな昔から、トト子ちゃんが好きだった

もちろん、俺もだ。

でも、トト子ちゃんが俺達といる時間が少なくなって、

トト子ちゃんが俺達から離れていって…

だからみんな、トト子ちゃんを選ばない。

選ばないようにしたのは、トト子ちゃんだろ？」



トト「そ、それは！」

カ「何も違わないはずだ。

トト子ちゃん。

昔から、俺を好きなら、○○○の事を従うはずがない」

トト「カラ松君！

いつからそれを！」

カ「最初からさ……」

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