貴方がそんな最低な人だとは思わなかった。だから、私も貴方の最低な人になります。【おそ松さん】

ヤバイヤバイヤバヤバ〜イ ページ32

『えっとカラ松君？』

カ「ん？なんだ？」

『これは、どうゆう状況です？』

カ「どうゆうって、

ちあきと俺がくっついているだけだろ？」

『そ、そうですね………照』

俺は今、少しだけちあきと【ピー】に近い体勢になっている。

部屋に着いた途端に俺は

ギューっとちあきにくっついたら、

ちあきのむ、胸が、俺の体に

フィットしてしまって、

俺は慌ててしまってちあきと一緒に

ベットにダイブしてしまった。

で、今、ちあきがどこうとしたので、

俺は手を引っ張り、

ちあきは、俺の上にで跨って寝転んでいる

でも、そろそろ離れないと

お、俺の息子が………元気になってしまう。

俺の息子とちあきのあそこが丁度良い所に

あっていて…………

や、やばい！やばい！

考えただけで………

カ「ちあき……

そろそろ良いか？」

『まだダメ〜

カラ松君、昨日来なかったから〜

今日は甘えたい気分〜』

んんん！！！！

俺の彼女は、可愛いすぎる！

で、でも。。。

そろそろ離れないと

さすがに…………ヤバイ！！！

カ「ちあき！す、すまない！

俺！俺！」

チュー

カ「！！！」

『昨日、なんで来なかったの？

私の事、嫌い？』


カ「えっ？」

ギリギリセーフ→←ちょっと作者の時間。

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