貴方がそんな最低な人だとは思わなかった。だから、私も貴方の最低な人になります。【おそ松さん】

任務完了。 ページ44

午後七時。

赤塚公園には、一人の女性がいた。

堀米ちあきだ。

？「あっ！来てくれたんだぁ〜」

『来いと書いてあったからな。

で……

カラ松君はどこだ！』

わー怖い怖いwww

？「カラ松君……？

あー、あのキリッと眉毛の！？

今ねーみんなに可愛がってもらってるよ♡」

『カラ松君を出せ……』

？「んーダメ〜


カラ松君は私の物だから♡」

『カラ松君はお前の物じゃない！

私の大事な彼氏だ！旦那だ！』

？「……貴方にはおそ松がいるじゃない。

カラ松君を勝手に使わないで！」

『おそ松君は、私の物じゃない。。。

麗奈の物よ……

カラ松君を勝手に使わないで？

それはお前の方だろ！！』

？「っ………

仕方ない、貴方もこっちに来るしかないみたい…」

ちあきに近づき

？「ちょっと痛いだけだから…」

そう言ってちあきの腹をパンチした。

『カハッ』

そしてちあきは倒れた。

ふっ、これでちあきを手に入れたわ…



○○○任務完了であります！

私を捕まえた犯人→←普通の日常………

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あずきいろ

ラッキーナンバー

8

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

ラッキーカラ松

普通のカラ松

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