貴方がそんな最低な人だとは思わなかった。だから、私も貴方の最低な人になります。【おそ松さん】

明日に持ち越し。 ページ15

トト「て言っても……

ちあき、大丈夫…？

もう外、暗いよ？」

『あっ、明日仕事が……』

トト「じゃあ、土曜日話をしましょ！

場所は、トト子の家よ！

じゃ、ちあきを宜しく！カラ松君。」

『えっ、あっ、うん。

じゃあね、トト子ちゃん。』


〜帰り道〜

カ「そういえば、おそ松の気持ちって…？」

『好きじゃなかった。

私さ、好きじゃないってわかった時

悲しくなかった。』

カ「そっか。

あの時いっぱい泣いたからな。

気持ちがわかって良かったよ^ ^」

『そうだね。』

ギュッ。

カ「ちあき！？」

『少しだけ、握らせて…』

カ「わ、わかった。」

カラ松君めっちゃ緊張してるな

可愛いな……

顔、赤い。。。



ーちあきの家に到着

カ「この服ありがとな…

明日、洗って返すよ」

『いやいや！その服はあげるよ！

カラ松君にぴったりだし、それに…』

カ「それに……？」

『カッコいいよ？

その服をきてるカラ松君…。』

カ「//////////////////」

カラ松君が固まりました。

ジーーーー

ガン見。

カ「可愛すぎて……

我慢の限界だ……」

『えっ？カラ松君…

我慢の限界……？』

カ「ちあき……」

『カラ松君……

あの、顔が……』

カ「ちあき……









好きだ………」

『まって、カラ松く…………………』

カラ松君は私にキスをした。

突然の告白。→←トト子激怒する。

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