「ねぇそらるさん」
「うざい」
「ねえってばぁー」
「あっち行ってくんない?」
「むうぅ!!」
どれだけ冷たくされても、罵倒されても、僕は貴方の背中をずっと追って行きますよ。貴方はそんな事望んでないし、寧ろ迷惑に思われるだろうけど…
ねえ、貴方はあの時の事を覚えていますか?きっと一瞬の事だったから覚えてないですよね...僕はあの時の事は生涯何があっても忘れないでしょう.....
最後に一つ…
五本の薔薇...それは貴方に対する僕の気持ちです。
ドンッ!!
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皆様どうも月光冬華と申します。今作は私の本気で書こうとした作品では2作目です。こちらの作品は腐表現が描かれてる為、そうゆう表現が苦手な方は読まないことをオススメします。あとこの作品もですが良かったら腐表現のない私のもう1つの作品もあるので良ければそちらもご閲覧して頂けたら嬉しく思います。是非これから 〜五本の薔薇〜 君の記憶 を宜しくお願い致します!
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・このお話はフィクションです
・ご本人様とは一切ご関係有りません。
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作者名:月光冬華 | 作成日時:2018年12月19日 15時