゜:。* ゜.５ ページ5
望side
つぎの日
俺は今日も平凡に学校を過ごしてまた帰る。
俺はあのトンネルの事を思い出してトンネルによってから帰ることにした。
トンネルについた。前みたいにAとやからはいなかった。
俺はあまりこのトンネルのことを知らなかったからトンネルの奥へ行ってみた。
トンネルの奥には、倉庫みたいなのがあった。
俺はここでやめておけばよかったのだが好奇心が働いてしもうた。
望 ｢ここの倉庫誰がつこうとんのや。｣
そうこの中は物があちらこちらになっている。
そして、色々あたりを見てると後ろから足音が聞こえた。
？ ｢そこにおんの誰、、？｣
後ろを振り返ると、おそらく180cmはあるくらいで、顔が整ってる俗に言うイケメンが居た。
望 ｢えと、トンネルの奥は何があんのか知りたくて…｣
流星 ｢…まぁ、お前がここに来るかどうかは任せる、。せやけど、あまり来ることはオススメせえへん。あ、俺の名前は 藤井流星 。｣
こ、これが藤井流星？
望 ｢あ、えと、小瀧望です。｣
流星 ｢ふーん。｣
？ ｢ねぇ、お兄ちゃん…腕いたい、、はよ手当して。｣
あれ…この声って。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 17人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
紙一重(プロフ) - ちーやん。さん» あっ！ちゃんと覚えてますよー。そう言ってもらえてとても嬉しいです！これからも応援よろしくお願いします！ (2016年5月21日 18時) (
レス) id: fde6dc2d53 (このIDを非表示/違反報告)
ちーやん。 - 『私は嫌い』でも感想を書いた、ちーやん。です。紙一重さんの作品大好きです！ こちらも更新頑張って下さい！応援してます (2016年5月21日 17時) (レス) id: 353a4ab57e (このIDを非表示/違反報告)
紙一重(プロフ) - 皆さんへ！私暇なので、私のマイボードで一日のことを話そうと思うので、どうか、暇な方は足を運んでください！ (2016年5月1日 16時) (レス) id: fde6dc2d53 (このIDを非表示/違反報告)
紙一重(プロフ) - 莉希さん» はずしておきますね！指摘ありがとうございます！ (2016年4月30日 6時) (レス) id: fde6dc2d53 (このIDを非表示/違反報告)
莉希(プロフ) - 設定がオリジナル作品になっていますよ (2016年4月30日 2時) (レス) id: bc5faab83d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：紙一重 | 作者ホームページ：http://non
作成日時：2016年4月29日 17時
