12 保護呪文 ページ13
『チュニー、この家に少しだけ魔法をかけても良いか？』
ペチ「え？別に良いけど・・・」
Aはペチュニアの了承を得るとソファから立ち上がり呪文を唱えた
『 青龍 玄武 白虎 朱雀
汝 我 に 従 う 四 神 達 よ
我 に 変 わ り
こ の 家 の 者 た ち を
守 り た ま へ 』
ペチ「ねぇ、セブルス。Aは何をやってるの？」
セブ「ん？あぁ、あれは東洋の保護呪文だ。特にあの保護呪文は強力なんだ」
『この結界が破られることはないが、もし仮に破られてしまってもすぐに私に知らされるようになっている』
だから安心しろ、Aはそう付け足した
『もう少し話したかったがあまり長居出来ないのでね。今日は失礼する』
Aはそう言うとささっと外へ向かった
ペチ「もう少しゆっくりしていけば良いのに・・・」
セブ「・・・チュニーすまない。私もそろそろ失礼する」
セブルスが外に出るとAが待っていた
『もう良いのか？』
セブ「あぁ、今度ゆっくり3人で話そうと思ってな」
『・・・そうか。はやく帰るぞ』
Aは移動用魔法陣を召喚させセブルスと共に姿を消した
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やよい(プロフ) - ダンブルドアがめっちゃ可愛いWww (2022年2月6日 13時) (
レス) @page37 id: ab9520b3aa (このIDを非表示/違反報告)
みたらし団子(プロフ) - まいさん» ありがとうございます！！ (2021年10月27日 23時) (レス) @page14 id: 04e70ad90d (このIDを非表示/違反報告)
まい(プロフ) - めっちゃ好きです泣泣 (2021年10月27日 16時) (レス) @page13 id: b1e8907435 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みたらし団子 | 作成日時：2021年10月10日 13時
