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その日、僕達は景くんの家に訪れた。


インターホンを鳴らし、誰かが出てくるのを待った。


??「どちらさまですか?........あ」


「あ、お久しぶりです」


出てきたのは、景くんのお姉さんだった。


長尾姉「弦月くん.....今日はどうしたの?」


「あ、その......景くんが最近学校に来てないのが心配で....」


横で晴くんがぶんぶん頷いている。


僕がそう言うと、お姉さんは少しうつむいた。



長尾姉「景は.......



















_______入院、したの」

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作者名:ハルカ【遼花】 | 作成日時:2022年11月19日 17時

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