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「(名前)ちゃん、助けて!ドア開けて!」

インターフォンを覗くとそこには幼なじみの大先生が泣きそうな顔でこう訴えていた。

(なんで私に助けを求めるのよ)
なんて思いながら
玄関の扉を開く。。。。

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こんにちは、yunです。
こちらは2作目になります。

短編集と並行していく形で不定期更新となりますがご了承ください。

【wrwrd!】君のいる世界【短編集】
↑こちらの作品のフラグのせいでURLが直接貼れません、気になった方は是非。

よろしくお願いします!

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作者名:yun | 作成日時:2018年6月22日 23時

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