俺の忍道日記！ (ページ28)

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それは布団に入り寝ようとしている時だった

ﾕｴ「A、雲行きが怪しいぞ」

『!!びっくりした〜。いつの間に出てきたの』

ﾙﾅ「それよりも今晩、何か起こるかもしれない」

!!

夜ってまさか!

『ルナ、ユエ。出掛けるよ』

ナルトが寝ているため起こさないように気を付けるが、内心とても焦っていた

だって今日は

うちはが滅ぶ

全力疾走でうちはの屋敷まで走った

『はぁ､､､はぁ』

サスケはどこだ

居ない

建物の中は真っ赤に染まっていた

『遅､､､かった』

倒れたフガクさんとミコトさん

既に亡くなっていた

『ｯ!サスケは!』

また走り出しサスケを探す

いた!

『サスｯ!』

咄嗟に気配を消して隠れる

ｲﾀﾁ「そしていつかオレと同じ目を持って俺の前に来い」

何もかも手遅れだ

俺は何しに来たんだよ

こうなることは分かってただろ

なのに止めることが出来なかった

クソ!

イタチはサスケに背を向け歩き出す

『サスケ､､､』

気が付けば声を掛けていた

ｻｽｹ「!お前ｯ!」

『強く､､､なろう。絶対に』

ｻｽｹ「当たり前だ。強くなって、この手で､､､復讐してやる!」

その目には強い憎しみを込めた写輪眼があった

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2023年!

あけましておめでとうございます!!

バッチリ夜更かししましたw

今年もよろしくお願いいたします!!