俺の忍道日記！ (ページ26)

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すぅぅぅ

ｲﾙｶ「お前ら!!!」

『ほごっ！』

まぁなんと女子の欠片もない声でしょう

「「「んっふ‪w､､､‪w‪‪w､､､‪w‪」」」

お前ら肩震えてんの見えてんだからな

微かにイル坊まで笑ってるし。

何だよかわいいな!!?←

心の中で悪態(？)をつきながら起き上がる

体バッキバキだ

『あーいって』

ｷﾊﾞ「ジジイみてぇ」

シバくぞ

ｲﾙｶ「お前ら廊下に立たされているにも関わらず寝るとはいい度胸だな。特にA！」

『あーイル坊。頼むから大声を出さないでくれ。寝起きの頭に響く』

ｲﾙｶ「!!」

ｼｶﾏﾙ「二日酔いのおっさんだな」

『さっきからジジィだのおっさんだの！失礼だと思わねぇの!?君らさぁ！俺一応でも女だよ!?』

ﾅﾙﾄ「自分で一応って､､､言ってて悲しくないってば？」

『ナルトが辛辣!!』

ｷﾊﾞ「んな事言ったってお前、顔見えねぇし女であって男みたいなもんだろ」

流石の防弾ガラスでもヒビいくぞ←

ﾁｮｳｼﾞ「お菓子食べる？」

『食べる』←

チョロいとか言うな

美味しいは正義だぞ

ｲﾙｶ「おい、チョウジ。餌付けするな」

『イルカ先生、餌付けって言うな。立派な食事だ』

ｷﾊﾞ「偏ってんな」

ｲﾙｶ「はぁ､､､取り敢えずお前ら帰れ。､､､Aは残れよ」

何で!?なんかしたっけ？

『ナルト達も同罪じゃん！』

ｲﾙｶ「いいから残れ」

ﾅﾙﾄ「A〜先帰ってるってばよ〜」

ｷﾊﾞ「じゃあな〜」

ﾁｮｳｼﾞ「またね〜」

ｼｶﾏﾙ「頑張れよ」

ポンッと肩を叩き哀れむような目で見られる

『薄情者！』