とりあえず目立ちたくないので地味子演じます☆【stpr】

第42話☆ ページ48

七「あれがAの素なんだよ」←


『違うわ八宝菜』


七「名前の原型なくなってんだけど草」


『え、元々じゃね？』


七「確かに」


ジ「そこ納得しちゃあかんやろ」


まぁまぁ別にいいじゃないですか☆


迷惑かけてるわけではないし←


莉「そんなことより大丈夫なの？」


ジ「そんなこと！？莉犬まで感覚おかしくなってるやん…」


な「どうしたの莉犬くん」


ジ「え、俺無視？」


みかん。君は空気なんだよ知ってる？


あ、知らなかったかごめんw


莉「いや、ここ俺らのクラスだよね」


全-莉「「あっ」」


る「授業妨害してますね！？皆さんすみません...って


いない！？」


莉「みんなならAの怖さに怯えてどっかいっちゃったよ」←


さ「まじかよ…」


『まあ、それだけ私の力が大きいってことだな』


七「それは違うだろ」


私の怖さを思い知ったか私の生徒は...(聞いてない)


これからは私の時代だな


『勝った』


こ「何に勝ってんだよ」


『クラスの支配』


さ「えっ怖っ」


七「大丈夫元々こんな人だから」


な、なにを言っているの奈々ちゃん

私怖いって訳じゃないわ！！


『私っこんな性格じゃないもんっ

変なこと言わないでよね奈々ちゃん！！』


七「可愛い女の子のフリなんてお前には似合わねぇよ

あと字幕でしかわからない誤字やめろや」


八宝菜メタいこと言うんじゃねぇよ川に埋めたろか(?)


『えぇ？私ぃとっても可愛いぃ女の子だよぉ♡』


莉「キモっ…」


『え( '-' )』


暴言はよくないと思うよ鏡くん


な「ごめん、莉犬くんに同感」


全-莉､な「「同じく」」


私の味方はいないのかよ

第43話☆→←今後の更新についてお話をさせてください

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