第28話☆ ページ30
やぁみんな。絶賛迷子中のAだよ☆
え?学校着いたんだから迷うわけないって?
ははっなにいってるんだい。私はまだ転校してきたばっかなのだよ?
学校の校舎内なんて分かるわけねぇだろ!!←逆ギレ?
『はぁどうすっか…』
???「あれ?君どうしたん?」
『へ?』
えっ…………誰…
ジ「あっ急にごめんな?まずは自己紹介からよな。俺の名前はジェルや!よろしく!」
『あっはい。よろしくお願いします…………』
まじで急になんやねん
ジ「おん。君は?」
『えっと。Aって言います…』
あぁまじだりぃ
ジ「そうか!Aちゃんやな。よろしく!」
『はぁ』
元気やなこの人
???「もぉーちょっとぉ!おいてかないでよジェルくーん!」
今度は誰よ?
ジ「えっあぁなーくんwごめんな?なんか困ってそうな子見つけたからついw」
な「本当にジェルくんは〜」
ジ「ごめんてw」
な「ところで、この子は?」
『あっ私ですか?』
な「うん!名前教えてもらってもいいかな?」
『あぁAって言います…………』
な「Aちゃんだね?よろしく!俺は直也だよ。なーくんって呼んでほしいな?」
『そう、ですか。よろしくです』
ちょっと待って。なんか私の演技覚醒してね?
な「えっあぁうん!よろしく。」
なんか引いてね?
ジ「それよりも。Aちゃんはこんなとこでなにやっとたん?」
『えーと実は迷子になってしまって…………』
な「あぁだったら俺たちが案内してあげる!何年生か教えてくれるかな?」
『あっありがとうございます…………2年生です。』
ジ「2年やな?だったらさところのクラスか…………」
えっこいつらあのアホ二人組の知り合いなん?
な「そうだね。じゃあこっちかな?」
ジ「せやな!んじゃAちゃん。ちゃんと着いてきてな?」
『はっはい。分かりました…………』
いやぁまじ助かったわぁ
このままだったら記念すべき第三回目の遅刻になるとこだった☆
てかやっぱなんか忘れてね?
〜忘れられた七菜ちゃんはというと?〜
七「えっあいつ遅くね?」
まだ待ち合わせ場所で待っていたようです☆
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恋愛小説のつもりが、なぜこうなってしまったのだろうか…………
そしてやっと出せたななジェル!
次みーりちゃん頑張って!
そんでは
アディオス☆(洗脳されたかみーりよ…………)
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みーり(プロフ) - らむ苺王子団体love is 琥珀糖さん» 私も頑張るー!!← (2021年12月4日 21時) (レス) id: 04e2c29ad8 (このIDを非表示/違反報告)
らむ苺王子団体love is 琥珀糖(プロフ) - がんばるぞー!!← (2021年12月4日 20時) (レス) id: f2ce84e1e5 (このIDを非表示/違反報告)
みーり(プロフ) - らむ苺王子団体love is 琥珀糖さん» 勝った!!私も...目指せ0点!!(( (2021年12月4日 20時) (レス) id: 04e2c29ad8 (このIDを非表示/違反報告)
らむ苺王子団体love is 琥珀糖(プロフ) - よし、1月のチャレンジテスト0点目指すぞ!!← (2021年12月4日 19時) (レス) id: f2ce84e1e5 (このIDを非表示/違反報告)
らむ苺王子団体love is 琥珀糖(プロフ) - 負けたぁぁぁぁ.... (2021年12月4日 19時) (レス) id: f2ce84e1e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:のの x他1人 | 作成日時:2021年9月5日 16時