GENEMyGirl

GENE高 ２（亜嵐 side） ページ24

それから順調に撮影は進んでいき、、



隼「では、今回最後の挑戦は、下駄箱に八人連続いれるというものです！」





また仲良く喋ってる

嫉妬で狂いそう
Aは玲於が好きなの…？


貴「…ん、…らんくん、亜嵐くん？大丈夫？(ｺｿ」



完全に意識飛んでた


そろそろ俺、…ヤバいかも


亜「大丈夫大丈夫！ごめんね、(ｺｿ」



他のメンバーは楽しそうにやっていた




涼「安定の裕太くんですわ笑」

メ「最後裕太くんにしたら？？」

玲「あー、それいいっすね」

龍「たまにはいいこと言うじゃないすかw」

メ「たまには、って…笑」


隼「みんな、最後！成功させよう！！」


みんな次々と入れていき



貴「ほっ、ほっ！入ったー！ふぅー、笑」

玲「っしゃ！俺も入ったぁ〜」


ハイタッチしてるしさ、


亜「いきまーす、うし！はいった！」

貴「亜嵐くんナイス〜！」

ハイタッチ

やってやったぜ


貴「何笑ってんの？笑」

玲「ばーか、ニヤけてんのww」


やっぱ、こいつにはバレるか
とられるのも時間の問題なのかな〜…


そんな事考えてたらあっという間に
今日の撮影終了、



あーあ、なんも進展ねぇーじゃん
はぁ…


ス「お疲れ様でしたー！また明日GENE高の撮影行いまーす！」

全「お疲れ様でした！」


Aちゃんに夜LINEしよ、

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