〔３〕Re；ボーイッシュな美少女はE組で頑張るA級隊員でした[ワートリ&暗殺教室]

第93話 ページ13

Aside


剣「おつかれ〜」


仮想訓練後、僕らのエキシビションマッチの会場まで行く途中、僕は皆と一緒にいた


まあ、飛鳥を働かせたんだよ←


どうやら、遊真、修とE組の皆は仲良くなったらしい


剣「いやー、遊真の記録はたぶん歴代1位だわ」


空「？けんさきはやったことないのか？」


剣「……そーいえばないな」

「渚君たちも凄かったね！ 」


E「いやぁ……」


磯「てか、エキシビションマッチって何やるんだ？」


剣「あー、僕らが嵐山隊と戦うの」


前「まじで！？」

ひ「嵐山隊って、A級なんでしょ！？」



……おまいら早くくっつけよ←

剣「まあ、いい試合はするよ」


業「じゃあ、楽しみに見るわ〜w」


森「はい！着きましたよ！(半ギレ)」


剣「飛鳥、お仕事なんだから」


宇「さあ、エキシビションマッチ！解説は玉狛支部の宇佐美と！」

「諏訪隊の諏訪隊長と堤隊員でぇ〜す！」


諏堤「どうも」


入「……勝手に始めんな」←


宇「じゃあ早く準備してくださいよ！」

「ほら、転送まであと30秒ですよ！？」


入「へーへー」

「さあ、フツーにやってフツーに勝つぞ」


森剣沖舞「了解！！！！」


宇「さあ、A級5位の嵐山隊と、ノーランクの入江隊との戦いですが、諏訪さん、どう思いますか？」


諏「フツーに考えれば、嵐山隊が勝つでしょうね」

「そのフツーが通じないのが入江隊ですけどね」

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