轟焦凍にはねえ！氷と炎があんのよ！！

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1人の少女が立っている

だが決して穏やかな場所ではなく、むしろそこは戦場…といっても過言ではない

さらに言えば、そこにいるのは少女だけではなかった

彼女の先生、恩人、仲間

みんなそれぞれ思い思いに闘っている

守るため、強くなるために

……かえるために

冒頭の少女は、ゆっくり、ゆっくりと口を開く

そこから吐き出される音色は如何なるものか

彼女はまるで小さい子供に語るように、こう言った

「＿＿＿＿むかぁし昔、あるところに」

…と。

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テスト期間に作った大馬鹿者です。

原作を含めつつオリジナルを加えて緩やか～～に更新していきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。

題名はふざけました豊●議員です。執筆状態：連載中