【文スト】知らない奴とトリップしたけどマジヤベェ

任されたぜ！相棒！！二話だよん♪ ページ5

鈴said


目を開けると困惑している僕と同時に跳ねられた少女が居た。とりあえず説明してあげるか。

鈴『ねぇ君困惑してる所悪いけどさ話進まないから説明するね！』

ニコリと笑い威圧する。拒否権は無いからね？コクコクと頷く少女に説明する。

鈴『僕達は神のおかげで死んでトリップしたのさ！！しかもあの文ストの世界にね！！あ、そんな頭可笑しい子見る様な目止めて！！本当にそうなんだから！』

？？「仮にそうだったら･･･」

鈴『だったら？』

うつむいたと思ったらガバッ！と効果音が着きそうな勢いで顔を上げて言った。

？？「サイッコーじゃん！！」

鈴『だよね！！』

そんな風に答えながら彼女を観察する。表情は変わんないけど感情は豊かなんだなこの子。自己紹介しとくか。

鈴『僕は木下鈴よろしく。君は？』

？？「国見秋穂だよ。よろしく」

あ、そうだ

鈴『異能力は自己紹介の所見ろだって神が言ってたよ』

秋穂「メタい！！」

そんな感じで話をしていると。

敦「そそそそそ、其処の人達！おおお、お金をだせぇ！」

木の棒を持った敦君が現れた。
天使キタァァァァァァァ！！！！！！！

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