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番外編5 ページ7

次の日
あッもちろんぼっ君はかえってきたよ ご飯もまたつくったよ

貴方「んー良く寝た今日は応援頑張んなくちゃ!」

なにしようまだ外は薄暗いしねーお散歩いこっかなー?

貴方「サーナイトお散歩いこっか?」サーナイト(はい)

虹君達を起こさないようにそーっと外に出ようとしたとき
この前もらった卵がカタカタゆれ始めた
もしかして
ピキピキ卵が割れて出てきたのはイーブイだった

イーブイ「ブイッ」(ママ?)

貴方『うんそうだよ これから宜しくねっ お散歩いく?』ニコッ

イーブイ(うんっ)

貴方『じゃァ三人でいこっか』

三人で海岸を歩いていたら声が聞こえた

貴方『貴方だれだろ?見に行ってみる?』(はい/うん)

声がする方にいってみるとそこにいたのは帽子を被った少年がいた

貴方『何してるの?』

?「あっえっと」

あっ自己紹介してなかった

貴方『私はAでこっちが最愛のパートナーのサーナイト
こっちのイーブイはさっき孵った子だよ』

サトシ「Aさんてまさかポケモンマスターの!?」

貴方「うんそうだよ」

サトシ「俺サトシって言いますでこっちが相棒のピカチュウ」「ピカピカっ」

おっこのピカチュウしっかり育てられてるねっ
あららイーブイったらもうピカチュウと仲良くなっちゃって

貴方「サトシ君もお祭りの参加者?」

サトシ「はいっ あのっバトルしてもらえませんか?」

貴方「サーナイトいける? サーナイトー(はいもちろん) いいよっ
一対一でいいかな」

丁度イーブイにもバトル見てほしかったモンなー

サトシ「はいっありがとうございます」

そのとき女の子がサトシ君を呼ぶ声が聞こえた

サトシ「あっセレナバトルの審判やってくれ」

どうやらセレナちゃんと言うようだ

セレナ「いいけど誰とやるの?」

貴方「私とだよ!」

セレナちゃんは一瞬とまった

セレナ「もももしかしてポケモンマスター兼コンテストマスターのAさんっ!?」

凄い驚かれた汗

貴方「宜しくねセレナちゃん」

セレナ「私Aさんに憧れてコンテスターになったんです」

貴方「そうなの!ありがと!」

サトシ「Aさん!バトルお願いします」

おお積極てきだねー

貴方「そうだねっ セレナちゃん宜しくねっ」

セレナ「はいっ」

久しぶりだな

貴方『イーブイしっかり見ててね いくよサーナイト!!」(はいっ)

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作者名: | 作成日時:2015年8月20日 14時

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