ﾎﾟｹﾓﾝ達のお姫様２ (ページ6)

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まだまだ番外編４ページ6

そんなこんなでﾎﾟｹﾓﾝｾﾝﾀｰに

貴方『皆ご飯の時間だよ』

外で遊んでいるﾎﾟｹﾓﾝ達に声をかけた
何かぼっ君は「明日の練習だ！」とか言ってサワムラーと走りに行っちゃたｗ

貴方「あれ？ルカリオ、ミロカロス貴方達のご主人様は？」

ルカリオ(修造ならベンチで寝てたぞ)

ミロカロス(その虹村さんを私の主人が起こしに行きました)

貴方『ありがと貴方達もたくさん食べてね』

貴方『ルカリオもミロカロスも虹君達が大好きなんだね』ボソッ

サーナイト(それは私達も同じですよAさま)

サーナイトが言うと私のﾎﾟｹﾓﾝ達はいっせいに鳴き始めた

カイリュウ(Aは一番の主人だ)

バシャーモ(そうだな)

サーナイト(私達をパートナーに選んで下さり)

皆(ありがとう/ございます！！)

貴方『私なんかのパートナーになってくれてありがとう！！』

赤葦「なに言ってるんですか」

虹「こいつらの目を見てみろ」

うんッそうだね皆キラキラめが輝いているモンね
ああ幸せだなぁー

虹「バァカなに泣いてんだよ」

私はいつの間にか涙を流していた
ああいつあの時依頼だな泣いたのはでもこの涙は違う幸せと感じた証拠の涙

赤葦「さあご飯たべましょ」

貴方『うんッそうだねっッ』
　・
　・
　・
貴方『あッ虹君それぼっ君の』

虹「まじかまあ大丈夫大丈夫」

貴方『もー』

あッ忘れてた明日の料理バトルのためサーナイトとにポフレとカップケーキ作ったんだった

貴方『皆ーポフレ食べるー？』

そのときﾎﾟｹﾓﾝ達の目が光ったのは言うまでもない

貴方『虹君達にもカップケーキつくったよッはいッ』

虹「サンキュー！」

赤葦「ありがとうございます」

貴方「皆にもどーぞー！」

どうかな？久しぶりにつくったんだけど…
おいしく出来てるかなあ？

虹「おおーうめーぞ！なッルカリオ」ルカリオ「ガウッ！」(はいッ)

赤葦「これなら明後日問題ないですね」ミロカロス「フィーー」(もちろん)

良かったー

その頃
桃井「皆食べて！」

緑間「何なのだよそれは」

そこにあったのは黒い色をした二つの物体

桃井「カップケーキだよ」

黒子「青峰君と黄瀬君が食べたいといっています」

桃井「えッはいどーぞ」

黄瀬「えッっちょ黒子っち」チーン
青峰「テツてめー」チーン

黄瀬青峰死亡のお知らせ