番外編3 ページ5
まだまだ司会者
注意キセキは強くなっています ばっち7個くらい?
司会「三日目から五日目はポケモンバトルだ!だがただのバトルではない
ここにいる全てのトレーナーが敵だそして10連勝すればここにいる天スリーとAと戦えるまあクジでどの4人と戦うかが決まるぜ 四人はそれぞれどこにいるか分からないから頑張ってさがすのだ!
ラスト最終日は待ちに待ったプレゼントタイムこのステージに立って一人ずつ渡してっもえらうぜ!
これで説明は終わりだ 楽しめよ!」
そういって司会者はピジョットに乗ってどっかにいってしまった
貴方『私料理対決でよーー虹君達はなに出る?』
虹「俺は100メートルでるわ お前らは?」
赤葦「借り物競争にでます楽そうだし」
おうさすが無気力
木兎「俺は2000でるぜッ!」
貴方『あッそうだ三人でリレーでれば?私頑張って応援するから!』
天スリー「「「でる」」」
即答ww
天スリー(((Aが応援してくれるなら)))
あッキセキちゃん達にも聞いてみよーー
貴方『競技なにでるー?』
青峰「俺は2000でるぜ!!」
黄瀬「俺は100っすAっち応援してくださいっす!☆」
黄瀬君最後に☆が
貴方『うんッ応援するよ』
紫原「Aちんがお菓子くれるなら借り物でるー」
貴方「うんッいいよ!!」
赤司「俺達は三日目からのバトルに備えとくよ」
桃井「私はもちろん料理に出る!」
貴方「おッ一緒だ!!」
頑張んなくちゃ!
そのころキセキは変な汗をかいていた
黄瀬「丁度男子6人だからリレーでないっすか?」
おッナイス!
木兎「おッお前らもリレーでんのか?まけねーぞ!」
まだ決まったわけじゃないけどね
赤葦「また勝手に見抜けるような張ったりかまして
流石)オカン!
虹「まあ俺達が優勝するがな」黒笑
虹くん怖いよ小さい子が泣いちゃうよ
緑間「どうしてそう言いきれるのだよ」
虹「Aが応援してくれるからな」ドヤぁ
なぜ虹君ドヤ顔!?
赤司「俺達もでようチームは 俺、黄瀬、紫原 で 青峰、黒子、緑間だ」
こうしてお祭りは幕を開けたのでしためでたしめでたし
なにガだよ((虹君
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作者名:光 | 作成日時:2015年8月20日 14時