ﾎﾟｹﾓﾝ達のお姫様２ (ページ4)

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番外編２ページ4

虹君達は村長に頼まれて木の準備をしに行ったて

皆が木の下に集まった頃

黄瀬「Aっちーー！会いたかったーー！！」

いきなり飛びついてきた駄目いｎゴホンゴホン黄瀬君

貴方『この前あったばっかなのに背のびた！？』

黄瀬「そうっすか？」コテン

あれ変だ黄瀬君の頭から犬の耳が見える

桃井「あーーAさん！！…ときーちゃん」

黄瀬「何で俺はついで見たにに言うんすかッ！」

緑間「うるさいのだよ黄瀬」

さつきちゃんと緑間君だ！

貴方『さつきちゃん可愛くなったね！』

さつき「えッそッそんなことないですよ///」

フフ顔赤くしちゃって可愛いーーー

貴方『緑間今日のラッキーアイテムは？』

緑間「ﾐﾂﾊﾆｰの人形なのだよ」

人形ってしかもミツハニーｗｗ

そうこうしてる間に皆集まってきた

青峰「おッそろそろ始まるみてーだぞ」

ステージの方を見てみると司会者の人がマイクを持ってステージに立った

司会「今から第１００回目の感謝祭を始めます
今回は１００回記念としてスペシャルゲストがお見えになっています」

貴方『へースペシャルゲストだって誰だろうねーー』

キセキ(((((((あッだいたい予想ついた)))))))

司会「まずは天スリーの方々だーー」観客≪おおーーーー/きゃーーーー≫

あれ？なんで虹君達いるの？

司会「そしてチョーースペシャルゲスト！ﾎﾟｹﾓﾝマスターのAさんだーー！！」

観客≪おおーーーー/キャーーーー≫×１００

私は頭に？を浮かべた

木兎「ヘイヘーイAこっちにこいよー」

私はぼっ君に無理矢理ステージにある椅子に座らされた

司会「さて次は一週間の日程を説明するぜー
今日はもう夜だから行事はないのでここで好きなように飲み食いしてくれ
明日はここにいる男どもでｽﾎﾟｰﾂ大会をするぜ！競技は借り物競争、徒競走の１００メートル
長距離の２０００メートルラストは１００×３のリレーだこれはﾎﾟｹﾓﾝと一緒に走ってくれ
乗ったり引っ張ったりするのは駄目だ一緒にゴールを目指してくれ
全ての種目にでるのもOｋ一つだけ出るのもOｋエントリーはステージの横のボックスに出る種目と名前は書いてくれ
二日目は女のしゅうらで料理対決だ！審査員はもちろんここにいる男どもの中から選ばれた奴らとそのﾎﾟｹﾓﾝだそれぞれﾎﾟｹﾓﾝと協力して料理をつくってくれエントリーはさっきと一緒だ