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1日目3 ページ12

司会「よーいどーーーーーーん!!」

紫原クンあるいちゃってるよ←

司会「実況は私と相棒のピジョットでおおくりします
おっといま入った情報ですがこのレース一位と二位にはお菓子の詰め合わせがあるそうです」

あっ君はお菓子興味ないよね

紫原「お菓子」ボソッ

司会「おっと紫原選手ドンドンほかの選手を追い越しています!!
そしてミッションが書いてある紙をとった!!
そこに書かれているのは《伝説のポケモン》だーー
さっそくハズレを引いてしまった!!」

あーあハズレか

紫原「Aちーん ラティオス貸し手ー」

あっそっか私持ってるんだった

貴方「ラティオスお願いね」パカーーン ラティオス「うんッわかった」

司会「おーっと我らがチャンピオンマスターラティオスをだした
これは紫原選手合格だー!!」

ドンドン他の選手も合格していき次はあっ君だな

司会「さー次の班の登場だー!」

貴方『あっ君!!頑張って!』メロエッタ「エッターァーー」

ちなみに今私は頑張ってジャンプしています
え?なぜかって?周りの人がでかいんだよ!なんですか!いじめですか!

だけどあっ君はすぐきずいてくれて手を振ってくれた
さすが幼馴染!(キラーン

赤葦(可愛すぎでしょ///)

司会「それじゃーいくぜ レディーゴーー!!」

さっきと掛け声が違うのは気にしない木にしない
あれ?漢字

司会「おッ赤葦選手一番に紙を引いたーー」

おおーーあっ君良いことでもあったのかな←貴方のおかげです

司会「お題は《ありがとうと言いたい人》だーー
これはクーー青春と言うやつかー」何か違う

ありがとうかーだれにいいたいんだろ
あれ?こっちきた

赤葦「いこ」

貴方「?」キョロキョロ

誰にいってるんだろ?

赤葦「Aしかいないじゃん」

貴方「えー!私?!」

赤葦「ほら 行くよ」

ビックリしたーーでも何か嬉しいや

司会「赤葦選手が連れてきたのは《A》だーー!」

赤葦「Aいつもありがとう」

貴方「どういたしましてッ!」

《《《《《キャーーーーーー/フーーーーーー》》》

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作者名: | 作成日時:2015年8月20日 14時

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