悪口２７ ページ29
A・ニ「あ！」
鎌・笹・茂「あ！」
なんと偶然！
屋上で授業をサボろうとしたら、先客がいて、しかもその人達が茂庭さん達だった
運命かしら？←←
鎌「お前ら何してんだよ、校長はどうした」
A・ニ「ぶっ！！」
一回おさまったはずの笑いの渦がまた鎌先さんのせいで込み上げてきた
茂「何！？どうしたの！？」
突然吹き出した俺とニロの心配をしてくれる茂庭さん
本当に優しいですね！
A「ちょっと、面白いことがありまして♪」
鎌「お前らまさか校長に何かしたんじゃないだろうな？」
ニ「最初に罠を仕掛けてきたのは、あっちです」
売られた喧嘩は買う主義なんでね
「あああああ」と、天を仰ぐ茂庭さん達
その絶望染みた顔に少し不安になってしまう
A「あの、何か問題でも？」
鎌「問題大有りだボケ！！」
笹「あのな、校長っていうのは、学校で一番偉いんだぞ？」
ニ「それくらい知ってますよ」
鎌「知ってて何かするとかバカだろ」
A「筋肉バカの鎌先さんなんかに言われたくないんですケド」
鎌「筋肉バカとはなんだ！！」
茂「まあまあ、そんで？聞くの怖いけど、何があったか教えてくんね？」
A「わかりました」
俺は茂庭さんに頼まれたから、ニロと一緒になって、なるべく詳しく校長室で起こったことを説明した
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パチリーナ - anさん» そんな！！感動だなんて！！そんなこと言ってもらえるなんて、有り難き幸せです♪ (2015年6月17日 23時) (
レス) id: 7630d17df7 (このIDを非表示/違反報告)
an - こんばんわ！小説読ませていただきました！！もう、「感動」これしかないです。素敵なお話ありがとうございました！！ (2015年6月17日 22時) (レス) id: 8d93989821 (このIDを非表示/違反報告)
パチリーナ - 榮磨さん» なるほど〜♪漢字難しくて読めなかった！笑 よろしく〜♪ (2015年6月17日 0時) (レス) id: 7630d17df7 (このIDを非表示/違反報告)
榮磨 - パチリーナさん» 名前えまって読みます！よろしくおねがいします！笑 (2015年6月16日 19時) (レス) id: bc12435043 (このIDを非表示/違反報告)
パチリーナ - 榮磨さん» ありがとうございます♪楽しみに待ってて下さい♪ニロ了解です♪ (2015年6月16日 19時) (レス) id: 7630d17df7 (このIDを非表示/違反報告)
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