もしもキセキがBASARAの世界にトリップしたら【黒バス×戦国BASARA】【ギャグ】

五！ ページ6

伊「お前たちが軍を作るってんなら今日からライバルだな。人それぞれ目的は違えが、いつかは戦うことになるだろうな」




真「そうだな。その時はこの真田幸村、全力でお相手致す！」



赤「ああ、今日はいろいろありがとうな。ここの事を教えてくれて」



青「んじゃ、次会う時は本気で戦おうな」



緑「まあ、やってやらんこともないのだよ」



伊「ツンデレか」




緑「違うのだよ！というかなぜその単語を知ってるのだよ！」






伊「奇跡の軍か…ネーミングが自信に満ち溢れているな。戦う日を楽しみに待っている。じゃあな」


政宗は馬に乗り去っていった



真「某もそろそろ帰るでござる。ではまた会おう！」



幸村はダッシュで去っていった





全員「…」





赤「あー！！！話しちゃったよ！！僕すごくない！？いつものテンションで話できたよ！やっばい！戦国武将に今日はありがとうとか言っちゃったー！どうしようもう！」←



緑「俺もやっばいよ！伊達政宗にツンデレって言われたよ！もうツンデレキャラになってもいいわ俺！」←



青「このキャラ行方不明組が！しっかりしろ！」



紫「本当にこれが大将で大丈夫かな…」

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